
LIFE HISTORY 代表 INOKEN
正直に言うと、最初はきれいな理由ではありませんでした。
昔は、野心家でした。
過去には大手飲食チェーン店に勤め、250店舗最下位から全国1位に輝いたり、
製本工場の経営をしたりしてきました。
お金を稼ぎたい,成功したい。
その一つとして、この仕事を考えました。
儲かりそうだから。それが正直なスタートです。
でも、続ける中で気づきました。
人生の話を聞く時間は、ただの撮影ではないということ。
親が笑う。子どもが驚く。
家族が知らなかった話を知る。
その時間そのものが、価値でした。
僕は思っています。
社会課題を解決する現場を見てきて、想いだけでは人はぶつかる。
でも、お金が入ることで、「仕事」として責任が生まれる。
だからこそ、このサービスはボランティアではなく、
きちんと対価をいただいています。
お金は、信頼の証だと思っています。
それでも一番大切なのは、
撮影が終わったあとに家族が笑っていること。
もし家族が笑っていなければ、それは失敗です。
Life Historyは、人生をきれいに飾る仕事ではありません。
その人らしさを、そのまま未来に残す仕事です。
派手な演出はしません。
でも、ちゃんと向き合います。
あなたの家族が笑って振り返れる未来をつくるために。
